第44回ザ･ロープ帆船模型展 (5/5)

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チャールズ ヨット

2隻目の帆船模型製作でした。基本やノウハウを学ぶと我流では美しく製作できないことを知り、さらに難しさを感じました。その中でこの世界に更に引き込まれてゆく自分を感じました。出来映えの問題ではなく、先ず正しく一隻製作できたと感じています。講師の方々、ありがとうございました。

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チャールズ ヨット

40年前にイタリア製のキットを購入しましたが、仕事が忙しく長年保管したままでした。一昨年2月に退職し、昨年の「ザ･ロープ帆船模型展」で帆船模型教室に申し込み、基本を学ぶことにしました。毎月札幌から銀座に通ってきましたが、先生方から模型製作の基本、ノウハウをしっかり教えて頂き、参加して良かったなと思っています。一番苦労したのは外板の工程で、一週間もサンドペーパーで削り、なんとか曲線を出すことができました。

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チャールズ ヨット

海の男ホーンブロワーの小説に影響され、帆船の仕組みを知りたくてThe Rope  の模型教室に入りました。帆船模型はキットでも自作部分が多く、その分自分の思うように改造できるのが魅力です。本作品も所々自分で工夫し、塗装色も奇麗さを重視して一部変えております。諸先輩の出来には全く及びませんが自分なりに満足しています。

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チャールズ ヨット

初めての帆船模型作りでした。昔から退職後、時間に余裕ができたら帆船模型作りに挑戦したいと思っていました。独りでやると途中で挫折しそうだったので、教室に参加しこのチャールズ･ヨットと出会いました。当初、このキットを最後まで完成させることができるか不安でしたが、講師の皆さんのお陰でここまで作り上げることができました。

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チャールズ ヨット

2018年度の帆船模型教室に参加して出会ったが、作る楽しみを存分に味わえる作品です。途中苦労が多かった分だけ、出来はまあまあでも愛着が湧いてます。

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チャールズ ヨット

毎月回を重ねる度、見ると作るのは大きな違いがあったことを痛感させられ、「どうやって作ったんだろうか」という疑問が次々に湧いてきて、これらを自分なりに解釈しながら解決してゆく楽しさを満喫させてもらいました。また、好きなだけ時間を費やせる贅沢も味合わせてもらいました。

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チャールズ ヨット

永年、定年後には帆船模型を作ってみたいと思っていて、やっと今回教室に入り、模型作成を味わうことが出来ました。素材から加工して部品を作り、完成させるという作業は初めての経験で、作成に関しては極力マニュアル通りを目指したつもりです。とは言え、修正できないケアレス･ミスをして、若干の悔いが残る作品となりました。次回は質感の高い完璧な作品作りを目指します。

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チャールズ ヨット

作品として完成させた美しい船体を家族に見せたくて頑張ってきました。途中、病気になり1ヶ月のスケジュールがまるまる遅れてしまいましたが、教室の仲間に支えられて何とか完成できました。これからも帆船模型の魅力に取りつかれたので、継続して作品を作って行くつもりです。

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チャールズ ヨット

10数年前に挑戦したが、仕事等で時間がとれず、途中挫折しました。今回、ザ･ロープの教室を知り、時間の余裕も出来たので再挑戦しました。帆船模型は奥が深いことを改めて知り、とにかく完成させることだけを目標に取り組んできました。

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チャールズ ヨット

これまで鉄道模型一筋でしたが、今回教室に参加して「A曲げ」「B曲げ」「ベベル加工」「黒染め」など、新たな挑戦となりました。苦労しましたが何とか形になってやれやれです。毎回配布されたテキストは今後の製作のために、大切に保管しておきます。

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チャールズ ヨット

退職後の趣味を探しているとき、交通会館で開催されている展示会を見て入会し作成することになりました。何も解らず、取敢えず丁寧に作ることを一番に心掛け、与えられた課題をこなす日々が始まりました。始めると結構のめり込んでしまい、気に入らず何か所もやり直しました。結果、時間を忘れて明け方まで楽しんでしまう事態に、久しぶりの体力勝負です。教室が終わったら、自分のペースでじっくりと帆船づくりの時間を楽しもうと考えています。