⑥ 渡辺 愃二 Kenji Watanabe
⑦10ケ月
最初の難関は外板の曲げと隙間なく張ること、次にマストを真っ直ぐ立てること。リギングはラットラインでたるみ無く張るためにはと思い、最初の3本を張るのに4日かかり、やっと気に入った方法で張ることができた。
⑥ 長崎 景 Akira Nagasaki
⑦10ケ月
材料の加工や組立方そして工夫を加えるための手順を考えている時が一番楽しかった。初めての帆船なので作業は苦労も多かったが、得るものは多かった。
⑥ 大川原一隆 Kazutaka Okawara
⑦10ケ月
船尾キャビンのスペースを作り込み、外から中の雰囲気が感じられるように工夫したが、あまり分からなかった。
⑥ 菊池 幸雄 Yukio Kikuchi
⑦10ケ月
外板張りのB曲げが難しく、外板に、段差ができヤスリかけに苦労致した。窓の透明板の瞬間接着剤を点付けしたが、白濁して、5回やり直したが、あまり良い出来にならなかった。
⑥ 日吉 康史 Yasubumi Hiyoshi
⑦10ケ月
帆船模型教室に参加して製作したデビュー作です。あまり丁寧に見ないで下さい、と言うのが正直なところです。少し離れて細部の「あら」が目立たない距離から「全体」を見て下されば幸いです。
⑥ 山田 剛彦 Takehiko Yamada
⑦10ケ月
教室のスケジュールに間に合わず、四苦八苦しながらの制作で思うような仕上がりにならず、大苦戦です。教室に通って作れたので先生に感謝。
⑥ 中村 健司 Kenji Nakamura
⑦10ケ月
教室の講義でヨット用語が多く理解に苦心した。いただいたレジメを何回も読み、製作完成、「家宝」となりました。
⑥ 松岡リウ子 Riuko Nakamura
⑦10ケ月
ニッパー、カッティングボードなどなど初めて使用した物が多く、苦労した。キールにフレームを差し込むことが出来ず挫折、外板を上手く張れず挫折…先生方の励ましで、なんとか此処まで漕ぎ着けた。???????
2012年6月から2013年3月まで毎月1回開催。
第2日曜の午前10:30~12:30まで、計10回で完成。
教材 :ウッディジョー製チャールズ・ヨット
縮尺1/64
チャールズⅡ世はアムステルダム市から寄贈されたヨット・メリーに魅せられて同様の王室ヨットを17隻建造した。この模型は同種のヨット図面に基づいたキットで、作り易く、装飾も豪華。