資料C 日本の船 (洋式帆船)


ヘダ号
ヘダ号
資料No  C-01
資料名

幕末建造帆船ヘダ号図面の検証

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会講演会論文集/30/書誌
内容  
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資料No  C-01
資料名

幕末建造帆船ヘダ号図面の検証

 

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会論文集/36 巻 (2022)/書誌
内容  
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資料No  C-01
資料名

幕末建造洋式帆船「ヘダ」

-我が国初の滑り進水-

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会講演会論文集/28/書誌
内容  
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資料No  C-01
資料名

幕末に建造された洋式帆船「鳳凰丸」と「ヘダ」号の比較

―ふね遺産(非現存船)の候補として―

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会講演会論文集/26/書誌
内容  「帆船鳳凰丸」と「帆船ヘダ」(双方とも現存していないが「ふね遺産」の価値があると思われる)については建造時期が近く、どちらも江戸幕府の大船建造禁止解禁後の「最初の洋式帆船」という冠をつけた表現がなされる場合が多いが、最初の中身は何であるのかを、特に技術面から明確にすることが、本稿の目的である。
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資料No  C-01
資料名

幕末・明治のふね遺産候補 -洋式帆船鳳凰丸と旧浦賀ドック-

著者 平山 次清
掲載誌 日本船舶海洋工学会講演会論文集/24/書誌
内容  浦賀で建造された様式帆装軍艦「鳳凰丸」前報10)ほか9)でも述べたように、大きなシステムである船の場合、何をもって最初とするか、着目点によりその濫觴は異なる。この点から、著者は、大船禁止令3)の解除後に建造された洋船の最初としては「伊豆の戸田にて建造された戸田号(君沢型)2)は、「ロシア人の設計・建造指導による国産洋式帆船」の濫觴、浦賀で建造された鳳凰丸は「純国産の洋式帆装軍艦の濫觴」、といった評価になると思われる」と述べた。ここでは、戸田号より早く建造された「鳳凰丸」について紹介し、「幕末のふね遺産」としての価値を紹介したい。
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咸臨丸
咸臨丸
資料No  C-01
資料名

ふね遺産としての「咸臨丸」

―我が国初所有のスクリュー推進蒸気帆船―

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会講演会論文集/32/書誌
内容  
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サン・ファン・バウティスタ
サン・ファン・バウティスタ
資料No  C-22
資料名

慶長遣欧使節船サン・ファン・バウティスタは如何に再建されたか

著者 平山 次清
掲載誌  日本船舶海洋工学会誌 KANRIN(咸臨)/99 巻 (2021)
内容  
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日本丸
日本丸
資料No  C-01
資料名

新練習帆船「日本丸」の建造について

著者 宝田 直之助, 福井 隆雄
掲載誌  日本造船学会誌/667 巻 (1985)/書誌
内容  
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 42-27 オランダ海軍省の造艦会議  1:33  坪井悦朗 TSUBOI Etsuro
42-27 オランダ海軍省の造艦会議  1:33  坪井悦朗 TSUBOI Etsuro